土曜日, 12月 30, 2006

昨日どか雪

今日は本当は滑りに行く予定を立てていたのですが

本日仕事になってしまった事と先週の段階で雪がまったくなかったため

中止していました。

したら遂に昨日大量の雪が降り全面滑走となったスキー場が出てきました。

やっとです!

いつもは12月には少なくとも2回は行っていたのですが

今年は0回になります。

残念ながら12月31日は行けないんですよね。

年明けが今シーズンのデビューとなります。

ただこの雪が続いて降るという情報はありませんので

なんとか降って欲しいものです。

今年は新しいギアは特にないので、そおいう楽しみがありませんが

パウダースノーの感触をまた味わいたいですね。

それにしても前売りリフト券は買い過ぎたかも...

木曜日, 12月 28, 2006

「ディープインパクト」お疲れ様でした3

有馬記念
初めてディープインパクトが負けたレースになります。
武豊ジョッキーの言葉として「とばなかった」という言葉が残っています。
確かにいつものあっという間に突き抜けるイメージはありませんでした。
まあここを負けていなかったらGⅠ8勝だったなんて思いもあったりしますが
同じ馬に負けたのも今となっては愛嬌かなって感じもします。

阪神大賞典
古馬になっての初めてのレース。
ディープインパクトが選んだのは非常に王道となりました。
有馬記念で負けた事で復帰戦は強さを改めて見せ付ける必要が
あったレースだと思っています。
勝つ事は当たり前だった状況で、強さを見せ付けるて勝つ事ができたので
関係者の方々にとっては実は一番緊張したレースだったのでは
なんて勝ってに思っています。
ディープインパクトにしてみると久々に走れて面白かった!
くらいだったのかもしれませんね。

天皇賞(春)
ある意味若駒Sと同じくらい見ている人に
衝撃を与えたレースではなかったかと思います。
強いことを認識していた分、若駒Sの方が衝撃度が強かっただけで
レースそのものについてはこちらの方が凄かったと思います。
長丁場のレースで3角まくりの4角先頭で押し切ったこのレースは
国内に相手なしを決定的にしたレースだと認識しております。

宝塚記念
ディープインパクトに取って初めての重馬場でのレースとなりましたが
強さが陰る事はありませんでした。
市井厩務員の発言だったと思うのですが
「重馬場だったらもっと凄いよ」
みたいな言葉を記事で読んだ事があったような気がしました。
このレースはそれを決定付けたレースでしたね。

凱旋門賞
ディープインパクトが海外挑戦で選んだレースは凱旋門賞と言う事になりました。
レースの結果は3着。その後失格という結果になってしまいましたが
失格についてはとりあえずおいて置くと
結局このレースも「とばなかった」って事になるのですが
後々からいろいろと情報を聞くと結局本調子ではなかったのかもしれませんね。
ディープが後ろから差されたという
一番見たくない映像を見せられたのもこのレースだけです。
ただ世界に通用しなかったとは思っていません。
むしろ強さは見せ付けたと思っています。
いろいろと言いたい事はあるのですが簡単に言ってしまえば
いつもの取り巻く環境が違いすぎたのでしょうね。
失格はフランス獣医にはめられたとしか思えません。

ジャパンC
アンチディープの人間から薬物と言う事を言われ
いんちきしていれば強いのは当たり前なんて事が
言われる環境でのレースとなりました。
私は東京競馬場でこのレースを見たのですが
ディープはやっぱりディープでした。
この馬の強さだけを感じたレースです。
名手デットーリがレース後に
「僕の馬は世界最強牝馬である事は証明した。
 ただ世界最強馬に負けた」みたいなコメントを残してくれました。
デットーリが言ってくれただけにうれしいの一言です。
とにもかくにもこのレースが目の前でみた最後のレースとなってしまいました。

有馬記念
昨年負けた有馬記念。小回り、重いコースなど
ディープインパクトはその強さほど予想化の中で
絶対視されていなかったような気がします。
武豊ジョッキーが
「この馬はとコースとか展開とかそおいうレベルの馬ではない」
という発言がレース前にありましたが
いろいろと負ける要素を上げてレースを見た人は
一蹴りされたって事なのでしょうね。
結果的には3角から4角にかけて1頭だけ
違うスピードで駆け抜けていきましたが
あの当たりがとんでいると言う事なのでしょうね。

結局最後まで感動を与えた頂いたこの馬には
感謝の言葉しかありません。
これから第2の人生が始まりますので
またターフに強い子供を送り込んできて欲しいですね

火曜日, 12月 26, 2006

「ディープインパクト」お疲れ様でした2

皐月賞
このレースも中山競馬場まで行って観戦したのですが
あまりにもの人の多さにはっきり言ってまったく見えなかったと
いうのが本当のところです。
よってスタートした時に大きく躓いた事は
グリーンチャンネルで放送された「A1 NEWS STATE」で知りました。
躓きの大きさには驚き、よく落馬しなかったと
武豊ジョッキーに対して「すげえ」という感想を持ったものです。
弥生賞で勝っているとは言え、なんだかんだ言って
一番怪しいGⅠだとは思っていたのですが終ってみれば圧勝。
スタートの躓きはこの馬の強さを際立たせただけって感じですね。

日本ダービー
今度は東京競馬場に行っての観戦でした。
人の多さは皐月賞より凄かったのですが
東京競馬場は中山競馬場とは比較にならないほど
大きい競馬場なのでレース事態は良く見る事ができました。
私が勝ちを確信したのはスタートが終った直後です。
落馬しなかった事ですね(笑)
まあ同じ事を考えた人は多かったと思いますね。
前年のキングカメハメハも強かった印象がありましたが
この馬はやっぱりそれ以上の感覚を受けましたね。

神戸新聞杯
言い方は間違っているかもしれませんが
ディープインパクトに取って初めての休養明けのレースになりました。
勝ち負けについては心配していなかったのですが
他の馬がどのくらい成長したのかと言う事については非常に興味を惹かれました。
実際にはディープとの差は開いただけの印象で
相手関係を考えると神戸新聞杯が終って
菊花賞での相手は未知の距離と言う事が決まったのは言うまでもありませんね

菊花賞
21年ぶりに無敗の3冠馬を誕生させたこのレースは
ディープインパクトが頭の良さを発揮した面白いレースとなりました。
1周目の段階でゴールと勘違いして他馬を抜こうとしていたのは
本当に面白かったです。
結局、これが私をこの後の2分近くを不安にさせる事になるのですが
最後の直線でアドマイヤジャパンを差した時
「日本全国民が(ちょっと大袈裟ですかね)望んでいたのだ!」
という事を感じました。
無敗3冠馬という照合を目の前で見た時に
シンボリルドルフが偉大である事を本当に分かった気がしました。

月曜日, 12月 25, 2006

「ディープインパクト」お疲れ様でした。

昨日は年末のグランプリ有馬記念が行なわれました。
POでもあった思いれの強かったディープインパクトのラストラン。
本当に強さを見せ付けてくれ気持ち良く引退してもらえます。
本当にこの馬には驚きの連続を頂いた馬で
私の競馬人生で最強馬の照合はこの馬である事は間違いありません。

新馬戦
この年にグリーンチャンネルの契約を行なったため
この馬は新馬戦からLIVEでテレビ観戦する事ができました。
あまりにもの単勝人気にびっくりしましたが
結果から言えば当然でした。
レースは馬也で1周回ってきただけというのは正直な感想です。
この時は2着馬を全然気にしていませんでしたが
結果から言えば、その後きさらぎ賞まで3連勝を決める
コンゴウリキシオーが相手だったのも注目するポイントかもしれません。
多くの馬がコンゴウリキシオーに破れたため
ディープの相手ではない馬が多い事を証明した馬だったと思います。

若駒ステークス
このレースは仕事でLIVE観戦ができなかったのですが
結果的にはこのレースがこの馬の強さを決定付けしたレースとなりました。
大逃げした馬がいる中ではるか離れた最後方
とても届くとは思えない位置からの楽勝な差し切り勝ちとなりました。
とにかく衝撃的なレースで昨年1のレースだった気がします。

弥生賞
弥生賞は中山競馬場まで行って観戦したため
直接見た最初のレースになります。
弥生賞は行く機会が多いのですが、いつもと比べると
人が多かった事を記憶しています。
レース前はやっぱりどの位突き放してくれるのか?
重賞で活躍してきた馬達(マイネルレコルト、アドマイヤジャパン)を
相手にどのくらい戦えるのか?
などが個人的には関心だったのですが
この辺りの課題(ディープに取って課題だったかは不明)はあっさりクリアでした。
着差が今までと比べるとなかったため色々と意見をいう人はいましたが
やっぱりものが違う事は誰が見てもあきらかだったと思います。
あくまでもアンチが漬け込むポイントだっただけで
3コーナーからまくってきた脚、直線一瞬で先頭にたった事。
内側から一度差されたというのは私に言わせれば
アドマイヤジャパンを褒めるべき事です。
結局は鞭を使うことなくハナ差競り落とした事実は変わりません。

水曜日, 12月 20, 2006

満足いく結果が出た2歳戦でした

今年のPOG指名馬は2歳戦において個人結果としてはレコードを叩きだしました。
今まで2歳戦は終了した段階で1億を超えた事はなかったのですが
今回は2歳戦の最終週を前に既に1億超えを達成しています。
現在は「13,150P」なのですが
最終週はラジオNIKKEIにフサイチホウオー、ホープルSにニュービギニング
とオープンに2頭出走する予定です。
いつもは年明けは指名馬に休まれる傾向にあるのですが
今回は、アドマイヤオーラがシンザン記念、ピサノデイラニが京成杯と
勝ち負けはおいておいて賞金加算には夢がある出走登録予定が続きます。
私の予想では、フサイチホウオーがどのようなラジオNIKKEIの結果に関わらず
共同通信杯に進むのではと予想しており、クイーンCにダイワスカーレット
きさらぎ賞にアドマイヤオーラなんて気がしています。
ニュービギニングはホープルの結果次第だとは思いますが
ホープルに負けるようだと、若駒Sあたりに出走登録を行なうかもしれません。
また、現在ソエで放牧されているのですが
コンティネントという馬を指名馬で持っており実は相当期待しています。
3戦連続2着でまだ未勝利馬なのですが、
NHKマイルCの有力馬として見込んでおります。

2歳戦で良い結果が出せませんでしたが、
クラウンプリンセスには楽しませてもらいました。
デイリー杯でオースミダイドウをはじめ、
多くの牡馬をごぼう抜きする勢いだったあの脚を繰り出す事ができれば
まだまだ通用する事は間違いないのですが
走り過ぎで馬が疲れている気がしてなりません。

今年の指名馬はそれぞれが期待させる走りを見せてくれ
来年に向けて楽しみが膨らんでいます。
昨年、ぼろぼろだった結果を一蹴し忘れさせてくれそうです。

来年もこのまま順調に進んでくれればな~という心境です。
とりあえず、今週末のラジオNIKKEIとホープルSです。

格の違いを見せつけろ フサイチホウオー!
素質を見せてやれ    ニュービギニング!
と言う事で...

子育ての喜び

昨日は悩みではないような悩みを書いたので
今日は子育ての喜びについて書きたいと思います。

はっきり言って子育てって素晴らしいです。
子育てが素晴らしいのか子供が素晴らしいのかって話は
違うかもしれませんが
子供が素晴らしいと言う事は子育ても素晴らしいと言って
私は問題ないと思います。

まだ、上が2歳、下が0歳ですから
下は話ができなから置いておくとしても
上は非常に素直です。

私は現在夜勤のため朝11時くらいに家に帰るのですが
家に着くと子供が迎えてくれます。
通常勤務だと既に子供が寝ている時間に
帰るので違った喜びがあります。
迎えてくれた子供は寝ようとする私に
「遊ぼう!」って声をかけてきます。
もちろん分からないのが理由ですが、
私の体が疲れているとか、眠いとかは子供には関係ありません。
ただ、遊びたいから「遊ぼう!」って声をかけてきます。
これって素直ですよね。
変に相手の事を考えてしまっては言えない台詞です。
もちろん、子供だから許される台詞でもあるかもしれません。

平日に中々遊んであげる機会のないので遊んでしまいます。
こんな感じで過ごすので夜勤の週は体がぼろぼろだったりします。
それでも子供と遊んでいる時間は楽しいですし
体は辛くても1日1日を無駄に過ごしていない気がしています。

寝るときは、一緒に寝ると言って隣で寝てくれます。
ただ基本的に眠くないため、1分もしないうちに
「パパ起きよう」の連呼です。
さすがに少しは寝ないとまずいため、
この辺で奥さんが子供を私から引き離しにくるのですが
その時に泣く声のパワーというのもすさまじいものがあります。
回りを気にしては、そんなに大きい声では泣けません。
本当に素直で素晴らしいですね。
どんなに泣いていても、起きて「遊ぼうか?」って一声かければ
泣き止みます。

こんな毎日を過ごしているのですが
子育てをしなければまずできない経験ですので
子育てに抵抗が合って子供を作る事を躊躇っている人がいれば
まったくもったいない話です。

火曜日, 12月 19, 2006

子育ての悩み

家の上の子供は非常に元気が良いと思う。
公園でも良く遊ぶし、年齢の割には良く歩くとも思う。
ただ、公園など他の子供がいるところに行くと
みんなで遊ぶ事をせずに一人で
人がいないところいないところに行って遊ぶ傾向があるようだ。
家弁慶的なところもあり、ちょっとした悩みである。

今日、インターネットでいろいろなサイトで
育児相談の掲示板などを探してみたが
だいだいのサイトでは年齢的なところで
気にする事はないという回答がされていた。
ただ、全員がこのような子供ではない事を考えると
やっぱり気になるところはある。

何でこのように違いが出てしまうのか?
雨が降らない限り外では遊んでいるし、
人の前にも良く出ていると思う。
特に親としか接していない事もない。

誰が悪いと言う事ではないのだろうが
やっぱり自分の何かがいけないのではないかと考えてしまう。

いつかこんな事で悩んでたんだって思える日が来て欲しい

土曜日, 12月 16, 2006

中京2歳ステークス圧勝

今日、中京競馬場にて中京2歳ステークスが行なわれました。
実は、指名馬が2頭出走してしまい残念な発馬となったのですが
結果は指名馬2頭が後続を5馬身離す圧倒的なレースを行い
ワンツーフィニッシュという結果になりました。

勝ったのはドラフトで言うと下位側の指名にあたる
ダイワスカーレットで着差は1/2馬身です。
ダイワスカーレットはゴール直前では完全に流して走っていたので
着差そのものには対して意味はないかもしれません。
4コーナーから直線にかけてスムーズ差を欠いた
アドマイヤオーラが2着です。

まあ、スムーズ差を欠いたかどうかは分かりませんが
3コーナーから4コーナーにかけて一度後方に下がってしまい
ジョッキーが追い出してから上がっていった格好になってしまったので
その分直線向いた時には届かないほど離されていた結果になりました。
もちろん、ダイワの脚が上がってしまえば、
そう言う事にはなりませんがダイワも強い馬ですので
届かなかったという事ですね。

3着に入ったのは京都2歳ステークスの勝ち馬で
その馬を5馬身話ているのですから
2頭がレベルの高いところにいる事は間違いありません。
ローテーションは勝ったダイワは楽になりますし
アドマイヤは1月、2月の出走があるかもしれません。
個人的にはアドマイヤはマイラーだと思っているのですが
2戦目に1800M戦選んだ事からも距離は大丈夫と踏んでいるのでしょう。
実際、今日のレースは距離の問題には見えませんでした。
アドマイヤの次はきさらぎ賞のような気がしますが
出走するようであれば勝って欲しいですね。

ダイワはオープン勝ちなので一気に楽になりました。
次はトライアルだと思われますが、
もしかしたら距離の問題で中山のフラワーCに遠征してくるかもしれません。
ちょっと早めに東京クイーンCも考えられます。
どちらにしても一旦お休みでしょう。
無事にクラシック出走まで行って欲しいですね。
出走してしまえば、GⅠ勝ち馬のウォッカ、負けはしましたが
まだ底が割れてないアストンマーチャンとも
面白いレースができそうです。
オークスだったら間違いなく上と言いきれるのですが
桜花賞についてはやってみなければ分かりません。
本当に先々が楽しくなった1戦となりました。

金曜日, 12月 15, 2006

強かったバルセロナ

昨日、FCバルセロナが快勝しました。
ロナウジーニョは天才ぶりを発揮していましたし
中心はロナウジーニョですが、
周りの選手も他のチームにいけば中心という
豪華選手も大活躍していました。

私はそこまでサッカーを詳しくはないのですが
「スペイン:バルセロナ」、「イングランド:アーセナル」
「イタリア:インテル」の3チームは昔から好きでした。
というか正直に言えば、ヨーロッパサッカーを覚える上で
好きなチームがいた方が良いなと思い
とりあえず全チームの歴史などを簡単に見た時に
確か3チームとも優勝はしていなかったのですが
上位にいたみたいな感じで好きになったのだと記憶しています。
好きになってからは時間はかかりましたが
アーセナル、バルセロナはリーグ優勝をしてくれたので
非常に喜んだ記憶があります。

バルセロナはロナウジーニョが来る前にも
今大活躍といっていいリケルメを中心にして
チームを作りましたが今一な結果に終わり
その後釜としてというと間違いかもしれませんが
後にロナウジーニョが入団しました。
その天才ぶりは想像以上でバルセロナというチームは
ロナウジーニョの手(手というか足ですね)によって
バルセロナファンとバルセロナというチームは済世されました。
その後は圧倒的な強さを見せ続け今に至りますが
ロナウジーニョが残すタイトルは
この世界クラブ選手権の優勝というタイトルだけになったはずです。
何とか今回このカップに手が届いて欲しいです。

ここまで来るには実力だけでは無理なところもあります。
ガンバレ バルセロナ!

水曜日, 12月 13, 2006

ロト・オークション

私は最初にプロバイダーをso-netにしていたので
その後、プロバイダー変更を行なっても
メールアドレスを残すためso-netを今でも続けている。
確か、今年の夏くらいだと思ったが
so-netからロト・オークションなるものの広告メールが来て
それ以来ロト・オークションを行なっている。

月300円くらい払って、商品に対して入札を行い
一番入札した人間が少ない金額で落札できるという面白いルールです。
入札可能金額の幅も決まっておりその幅も
大体100~10000の範囲であります。

商品はプラズマテレビからパソコンのソフトウェアまで幅広くあり、
ある一定の入札期間後に抽選と言う事になります。
ちょっと配送料金が高めですが入札する際に
その辺りも考慮した金額にすると当選した時にはもの凄い金額で
プラズマテレビやパソコンなどを購入する事ができます。

私は今まで2度当選した事があり2つの商品とも
1000人の人が当選する事ができた商品です。
1度で良いので1人しか当選しない商品を当ててみたいですね。

面白いと思うので知らない人がいたら参加してみて欲しいです。
運営自体はso-netが行なっているものではないので
so-net以外のプロバイダーでも参加できたはずなので探して見て下さい。

日曜日, 12月 10, 2006

C++

C++というプログラミング言語がプログラミング言語の中では大好きです。
世間ではいろいろ言われる言語ですが私には最高に面白い言語です。

今回はこのC++について書きたいと思います。
C++ってはっきり言って難しいと思います。
私も職業柄いろいろな言語を扱ってきましたが
C++の難しさってピカイチだと思います。
まあ、私が触った事がある言語というのが
「C」「C++」「JAVA」「COBOL」「FORTRAN」
スクリプト言語で「PERL」「RUBY」「VBSCRIPT」
ってところですがこの中ではずば抜けて難しいです。

それでも私がC++を好きなのは一つに満足間があるからかも知れません。
C++って妥協しなかれば相当多くの事が実現できる言語だと思います。
もちろん、得手、不得手という問題はありますが
表現出来ない事っていうのは殆どない言語でしょう。

最近主流の「JAVA」が出始めの頃は良く引き合いに「C++」が出されていました。
今ではあんまりそのような事はありませんが
「JAVA」という言語が「C++」という言語を比較して
どうのこうのいうレベルではなくなったからなのでしょう。
「JAVA」って良くできてると思います。
私が言うのはおこがましいのですが本当に良くできている言語だと思います。
ある程度の仕組みそして言語えの慣れが終ってしまえば
ブロックを組み立てるようにプログラミングが行なえます。
今の生産性重視の世の中では浸透するのが当たり前の言語です。
ただ余りにもブロックを積み上げるようにプログラムが行なえるので
それを書いたプログラマーがそのレベルに達していないという問題にも
直面する時はあるような気がします。

C++ってその当たりは違います。
私が書く事ができるプログラムって言うのは私のレベルでしかありません。
今C++を記述するのに壁にぶつかっている人がいれば
プログラミング作法と言ったものを勉強すれば間違いなく乗り越える事ができます。
どんなに記述できる人でもそうだと思います。
記述レベルが高い人ほど新しいINPUTを行なっていますので
INPUTしてきた内容を基礎に戻って整理する時間が必要になります。
この時間がプログラミング作法の勉強なのだと思います。

もちろんこのような作業がその他の言語に不要なのではありません。
はっきり言って必要です。
ただC++って私が思うにCというスペシャル言語を
天才(Bjarne Stroustrup)が拡張しましたので
私のような人間にはもの凄い奥深さがあります。
私はC++を学んでそれなりに広い海を泳げるようになったつもりでしたが
まだ湖だったという感じです。

最近勉強が疎かになっているのでもう一度戒めるために
こんな事を書いてみました

水曜日, 12月 06, 2006

携帯電話

私の携帯電話はauです。
たしか3、4年前にdocomoから代えたのですが
今の状況を見ると良かったと思っています。
状況というのはナンバーポータビリ制導入後
auが一人勝ちして件数を伸ばしている事もあるのですが
一番はauが提供するサービスの最先端制というか
コンテンツの内容というか
何て表現して良いか難しいのですが
2番善事イメージではなく新しいものを行なう
クリエイティブなところです。

そんな事を言っても私自身LISMOを使用しているわけでもありませんし
NAVI WALKを使用しているわけでもありません。
使っている機能はどの携帯会社も提供しているものでしかありません。
それでもauの携帯を使っている自分が好きですし
auの携帯を回りの人間に勧めたりもします。
決してauの営業ではありません。

今は分かりませんが日本人はソニーという会社を
好きな傾向にあると思うのですが
それと同じかもしれません。
今はシャープなのですかね。
私はまだSONYが好きですが昔ほどSONY製品だけを買うと
言う事はなくなってしまいました。
何でなのかは自分でも分かりません。
携帯電話は一人が何台も持つものではないので
auの携帯電話製品を揃えると言う事はありませんが
新しい機種が出る度に買い換える予定はなくても
真剣に見ている自分がいます。

この冬に携帯電話を買い換えるつもりなのですが
ナンバーポータビリ制があってか沢山の機種が発売されました。
その中に気に入ったのがなかったので
買い替えを諦めていたのですが追加で発表された
SONYの携帯電話に引かれて買い替えを決めました。
まだ発売されていないので直ぐには替える事ができないのですが
私にとって中々魅力ある携帯電話です。

私が待っていた携帯電話は
「ワンセグ」であり「お財布」である事が必須でした。
今までそのような携帯電話はあったのですが
今一デザインが気に入らず躊躇っていたのですが
今回のSONYのは斬新なデザインで一発で気に入ってしまいました。

発売されるのを今か今かと待ちわびています。

火曜日, 12月 05, 2006

今更って意見ありますよね

私が現在行っている仕事の状況が余りにも酷かったので
11月の中くらいから常に回りにクレームを上げていました。
私の仕事とは、多数のチームが作り上げてきたものを
確認する作業であり、現在のような状況では
とても期限までに終りそうに無い事を常に言ってきました。
私のチームには他にも10人近い人間がおり
みんなが常に言って来た事です。

この内容をずっと他人事として仕事をしていた人間が
突如関わる事になったので
「ああでもない」、「こうでもない」を言い始めました。
この人は、この仕事を行なうグループでは
それなりに権力を持っている方です。
今まで私達が言っていた事を聞いていましたか?って事を
本当に声を大にして言いたいです。

まったく手伝う事をせずに自分達の時は手伝えだとか
やり方が悪いだとかエスカレーションしろだとか
何回も相談して決め手きた事でしょうが!って
本当に思い遂に言ってしまいました。

その回あってか状況は変わっているのですが
はっきり言って手遅れの所まで来ているのではないか
ってのが私の実感です。
多分、もうちょっとたって問題が勃発したら
ちゃんと行って来ないからだなんて怒られるのでしょうね。
はあ~って感じです。
何でも良いけど、邪魔だけはしないでくれってのが本音です。
何かもの凄い溜まってしまったので愚痴を書いてみました。

こんな事を書いてしまうなんて非常に情けないです。

土曜日, 12月 02, 2006

遂に師走に突入

今年も残すところ1ヶ月となりました。
いろいろあった1年だったような気もしますし
何も無かったような気もします。
でも今年は私に取っては大きい出来事が2つありました。
まだこれから発生するかもしれませんが。

1つ目は次女の誕生です。
今年の3月に産声を上げた次女も9ヶ月目に突入です。
今では捕まり立ち、声を出して笑うなどするのですから
本当に子供の成長は早いです。
一人目の時は、何事も始めてなのと
小さい子供が他にいませんでしたから
同じような間隔を持つ人が回りに居なかったので
一人目と二人目では同じように育ててきたつもりですが
非常に違う個性も持って成長している気がします。
どちらも私に取っては宝物です。
来年は更なる成長がありますので非常に楽しみです。

2つ目は新居への引越しです。
昨年の今頃はというか少し前になりますかね。
耐震偽造問題で世間が騒がれていましたが
丁度、その直前に購入を決めた物件だったため
なんとも言えない状況でした。
また、工事がどんどん遅れて内覧会は引渡しの2週間前で
その確認は引渡し前々日でした。
しかも、全然できていなかった状態でした。
はっきり言って、購入したマンションは
詐欺ではないかと思っているくらいです。
オートロックと言っていますが、
工事する人間が常に出入りしているので
実際にオートロックとなったのは1ヶ月は有に過ぎていましたし
先週は今になって浴室がモデルルームと違ったという事で
工事をするなんて内容が投函されていました。
入居後に行なった工事はこれで3度目です。
家はまだ良い方で、ひどい家は
引越しを延ばしてくれとの要請があったようです。
呆れて物が言えませんって感じです。
まあ、それでも後2年もしてしまえば思い出になってしまうのでしょうね。
こんな事ではいけないのでしょうが...

とにかく後1ヶ月、子供達に怪我、病気がなく
元気に過ごして2007年を迎えたいですね。

金曜日, 12月 01, 2006

ジグソーパズル

昨日から2000ピースのジグソーパズルを始めました。
2000ピースを作るのは初めてで異常なピース数に結構ビックリです。
とりあえず、ピースの仕分けをしていたのですが、
まだ半分も終っていない状態で1時間も過ぎていました。
なかなかやり応えがありそうで楽しみ半面、億劫反面って感じです。

子供が好きそうな絵を選んで玄関に飾るようにでっかいのにしたのですが
これで喜んでくれなかったら非常に悲しすぎ。
子供が欲しいと言ったのではなく、喜ぶだろうって事で行っているのですから
親バカではなくバカ親だという事をつくづく実感してしまいました。

絵はディズニーのミッキーマウスとミニーマウスが
結婚式を挙げており、その他の仲間に祝福を受けている絵です。
結構かわいいですよね。