木曜日, 5月 31, 2007

早いもので

今年も早々と5月が終わろうとしています。
いろいろと忙しい一年なので
あっという間の5ヶ月でした。

昨日喜ばしい事がありました。
会社から帰って家に着いたのは9時30分だったのですが
家に着いた時には子供は二人とも寝ていました。
もう寝る時間になったので、家の嫁が子供に「寝よう」と
声をかけたら、長女が「パパが帰ってくるまで起きてる」
と言って一人リビングに残っていたそうです。

30分くらいして、嫁が再び呼びに行った時に
諦めて寝室に行ったそうなのですが
その話を聞いた時には感動してしまいました。
他の子がどうなのか分りませんが
内の子供は3歳になったばっかりなので
会話も今一成立しない場面が多々あります。
その中でそのような事を言ってくれていたと聞いて
本当にうれしくなってしまいました。

いつまでそんな事を言ってくれるか分らないため
本当に貴重な出来事として書き留めておく事にしました。

月曜日, 5月 28, 2007

イベント参加

先週の土曜日は家族であるイベントに参加してきました。
それはいろいろショーを一緒に楽しむイベントなのですが
最初入った時は、そのちゃちさに驚いたのですが
子供が思った以上に楽しんでいたので、また参加する事にしました。

ただ、一人見た目が怖い人がいて

(実際には非常にやさしい人なのですが)

その人を長女が非常に怖がって、

寄りつかなかったのが笑えました。

全国各地を回っているイベントで種類もそれなりにあり
内の子供が参加できるイベントは難しさから
限られているため、次回の参加出来る日が
いつになるか分りませんが、
また参加して見たいですね。

来月は同じ組織が開催している
違うイベントに参加する予定なので
今度はそちらで様子見です。

2007-2008POドラフト終了

昨日の日本ダービー観戦後、
来年のPOのドラフトを行いました。
今年は指名馬が重なる事がなく
淡々と進んだドラフトとなり、
終わった後に、メンバーの手応え感の無さは
初めての事です。


そんな指名馬について意気込みと感想を
書きたいと思います。

1位 スパークキャンドル
藤沢厩舎の外国産馬です。 初めての外国産馬1位指名です。
海外に行ってしまう心配もあるのですが
なかなかこれっと言った馬がいなかったため押し上げ1位の格好です。

2位 デイズオブサンダー
これまた藤沢厩舎の馬です。 こちらは持ち込み産駒ですね。
1位、2位のどちらかが藤沢厩舎のエース馬になる事を期待しています。
昨年のフライングアップルくらい走れば最高ですね。

3位 オリーブガール
去年、指名順の問題でブラックオリーブを取り損ねた事もあり
思い切った上位指名で獲得しました。
ブラックオリーブくらい走れば御の字です。

4位 ラヴファンタジスタ
ファルブラヴ産駒で指名です。 馬体と名前が気に入って指名です。
GⅠ馬になっても良い名前かなと。
名前は以外と大事な要素です。

5位 グリッターカーラ
昨年のアステリオンが走らなかったため、以外と注目が無かったのですが
指名する事にしました。
冷静になれば、フサイチリシャール、ライラプスと
兄弟2頭はPO期間の重賞馬です。
アステリオンこそ走りませんでしたが、走ると考えた方が自然です。

6位 母フェアリードール
これまた藤沢厩舎。はっきり言って1厩舎に指名を集めてしまいました。
これが吉とでるか凶とでるか、これが今年のポイントです。
血統的には池江郎って感じですがね。
兄弟が非常に走っている血統ですからね。
めざせトゥザヴィクトリーって感じです。
もちろん、サイレントディールで十分ですけど...

7位 アドマイヤアタック
8位 アドマイヤテンカ
7位、8位は近藤-松田博のラインです。
必ず走るラインです。 来年は主戦が岩田ジョッキーになるかもしれませんね。
実は、この馬2頭にはクラシックを期待しています。
特に、アドマイヤアタックには期待が大きいですね。

9位 カジノドライヴ
4頭目の藤沢厩舎です。 今回は本当に思うのはダノンマスターズが
友人にドラフト1位で指名されています。
これでダノンが藤沢のエースになるようだと、非常に悲しい出来事です。

10位 母リボーズシークレット
今や時の人である角居厩舎の馬を指名です。
圧倒的人気のフサイチを破ったこの厩舎に、フサイチの馬を指名です。
一定の活躍(まあ、期間内2勝ですね)を期待しています。

ウォッカおめでとう!!

昨日のダービーは歴史に残る偉業を達成した
ウォッカが勝ちました。
上がり33.0で牡馬を一蹴りしたレース内容は圧巻で
その勝ち馬に対して文句を言う人はいないと
言いきっても良いのではないかと云うほど
力で捩じ伏せたレースでした。

我PO馬であるフサイチホウオーとアドマイヤオーラは
残念な結果となってしまいましたが
まあ、歴史に残るレースに参戦できた事、
そのレースで人気馬であった事を
指名した誇りにしたいと思います。

それにしても最近の東京は前が残りますね。
勝ち馬はともかく、アサクサキングス、サンツッペリンと
結局逃げた格好となったのが板に残りましたからね。
フサイチホウオーは本当に残念でしたが
GⅠは難しいって事を改めて実感したレースです。
いつもの力を出せなかったのは間違いないのでしょうが
ダービーにおいて力を出せなければ、
力が無いのと一緒だと考えていますので
力を出す練習がホウオーには必要なのでしょうね。

アドマイヤオーラは本当に惜しい競馬をしました。
唯一勝ち馬を逆転する可能性があった
馬ではないかと思っています。
枠がウォッカと逆だったらと思ってしまいます。
同じ位置取りから、大外を回さざる得なかった馬と
内側を付けた馬(と言っても最内ではなく良く伸びるポジション)
の差があったとは思います。
まあ、それでも決定的な差ですから逆となった時に
逆転まであったかは分りません。
あくまでも可能性を追及するのであればこの馬かな
ってレベルです。

とりあえず、PO期間も残り2週となりました。
大きいレースは終わり、体制はほぼ決しました。
来週はユニコーンSがあり、実は指名馬
クランエンブレムを送りこみます。
本当に今年のPOは楽しめました。

木曜日, 5月 24, 2007

忙しかった

今週は忙しかった。
オークスの感想も書くことなくここまで来てしまいました。
結果はとにかく好時計で、びっくりです。
一昔前のダービーレコードでしたね。

時計だけを見るとダイワスカーレットしかりウォッカしかり
前でゴールできたのかどうかは疑問が残るところです。
どちらにしても本命馬というか有力馬が
そろって回避という結果となったオークスが
歴史に残る時計での決着は勝ち馬を馬鹿にする事が
できない材料となりました。
本当に良かった。良かった。
なんせ、桜花賞の3強が全ていないのオークスでしたからね。


今週は遂にダービーです。
まあ、その前に白百合Sと金鯱賞があります。

白百合Sは思い切って、指名馬のコンティネントを本命に
相手をオースミダイドーという事で馬単で勝負する予定。
金鯱賞はアドマイヤメインからローゼンクロイツへこちらも馬単で勝負予定です。

ダービーはもちろんフサイチホウオーなのですが
相手もアドマイヤオーラを指名するつもりです。
夢のダービーワンツー狙いです。
3着にヴィクトリーとゴールデンダリアってところです。
まあ、まだ未確定予想ですが、大きくは変えないと思います。

どうか今週はあたりますように

金曜日, 5月 18, 2007

ダイワスカーレット回避!?

指名馬ダイワスカーレットが感冒のため
オークスを回避する事がきまりました。
関係者の決断には頭が下がる思います。
秋には元気な姿でターフへ復活して欲しいものです。
まあ、ただの風邪ですからね。
お大事にして下さい。

まあそれはそうとダイワスカーレットは初の東上だったので
東京競馬場の指定席まで予約したのに...
なんて悲しい出来事なのでしょう。
こうなったら指定席代を稼ぎださなくてはなりません。

最有力馬の回避は今年の春GⅠの
見えない力みたいなものを感じます。
レースで負けない強い馬は、レースに出すなみたいいなね。
これで混戦必至、レベルはGⅢってところです。
こうなったら穴馬探しに必至です。

水曜日, 5月 16, 2007

フィジビリティ・スタディ

仕事をしていると、いろいろとドキュメントを書く事が多い。
このドキュメント作成は統一フォーマットに非常に悩まされる。
一番悩まされるのはフォーマット変更が発生した時だ。
全てを書きあげ終わっていたとしても
平気で無に帰すイベントである。

このような事態を避けるためにフィジビリティ・スタディという
作業を行う事をお勧めする。
これは実際のドキュメント作成スケジュールより
早く行う必要があり、その作業はドキュメントを作成する事である。
ようは全体が動く前に先行部隊が試してみて
問題があるところを予め変更してしまおうという狙いである。

そもそも何でこんな事をするかというと
フォーマットとは一般には標準化の仕事なので
該当チームが存在すれば、そこから。
無ければ、その作業を行うチームから出されるものだろう。
でこのフォーマットを出すチームが
全てのチームを理解しているかというとそうではない。
基本的には全然別の観点でフォーマットを作成しているだろう。
それを実際に書くチームでレビューするって事で
あらゆるチームの「ニーズ」又は「妥協点(書きづらいポイントの経緯ですね)」を
書くチーム全てで共有しましょう。
って事なのだと思う。

何で最後まで来て思うになったかというと
まだまだこの作業を勉強中の身だからですね。

実際にこの工程を導入すると運用ミスをしている場面に出会う。
重要性を理解していないと単純に作業量増という結果のみである。
要するにフォーマットを改善するという事は
ドキュメント量を減らすという事にも繋がるし、
のちに作成する作業の効率もアップする。
にも関わらず、今行っている作業があるので
そんな事はできないってのが良く聞こえてくる声ですね。
「何で、今忙しいのか?」
それを良く考えると
「準備不足である事が、その原因の一つになっていませんか?」
と言って説明をするのですが、
まあやらされている間が強いため
中々望んでいる効果が現われてきません。
人を動かすという事は本当に難しいです。

月曜日, 5月 14, 2007

「あの頃ぼくらはアホでした」

東野圭吾さんの小説でここまでつまらない作品は初めてです。
私にはこの作品は合いません。
面白い作品ばかりを作者には提供して頂いていたので
ある意味衝撃でした。
超短編小説と言って良いこの作品は
私に訴えかけるものは何もなく
ただ読むのが苦痛と感じた作品です。

もちろん今更この作者をどうのこうのは思いません。
東野圭吾さんは素晴らしい作家です。
それでもこの作品は頂けません。

かなり感想を述べるのは難しく
読書感想文を書く題材だったら相当難しいですね。
ここですら何て書いてよいか分りません

続きますね100万馬券

100万馬券が続きますね。
フサイチのオーナーで有名な関口会長が
2憶円を取ったみたいですね。
本当に何でも豪快な人です。
10000円の210点買いで210万の掛け金らしいです。
本当に驚き。
フサイチオーナーの買目は6連敗という事だったらしいので
100円で買い続けたところで毎回21000円の投資で
6連敗という事は12万も負けが込んでいたという事ですから
今回210万当たりましたが、
まあ庶民では途中でやめてしまうのが落ち。
今回まで信じて買い続けるには
それなりの財力も必要って事で...
う~ん。なかなか難しいものです。

まあ、私は当然外れたのですが
東京6Rで馬単をこっそり当てていたので
終日で言えばプラス回収で終わる事ができました。
GⅠは今思えば、距離不安?なカワカイプリンセス
もう落としのスイープトウショウ
GⅠでは物足りないディアデラノビア、アドマイヤキッスなどが
人気だったのですから、荒れる要素はありましたね。
全て結果論ですが...

それにしても藤田ジョッキーは
上手に騎乗しているのになかなか勝てませんね。
これも運なのでしょうが、そろそろ勝っても良いかなと
思うのは私だけでしょうか?
今週はオークス、来週はダービーと
指名馬で2連勝を目指す私には
藤田ジョッキーに勝たれては困るのですがね。

ジョリーダンスなんて勝たせようものらな
安勝ジョッキーの今週に一抹の不安を覚えましたが
あくまでも好走って事で終わりましたので
今週は鉄板ですかね。
百万馬券を止めるのはダイワスカーレットという事で

金曜日, 5月 11, 2007

指名馬リスト作成

今年も赤本の発売の季節がやってまいりました。
つまり、来年の日本ダービー馬を
探せって季節がやってきたって事です。
実はこの時期が一番面白い気がします。
もちろん、日本ダービー馬を探せれば
それに越した事はないのですが、
実際問題は非常に難しいものです。

私は指名をする時に基本は大物を半分、
速攻を半分って感じでいつも考えているのですが
スタートダッシュに成功した事はあまりありません。
ディープインパクトの時は札幌で走った
ダンツキッチョウという馬を指名していたのですが
(のちに青葉賞を勝ってくれた馬です)
山内厩舎、北海道デビューって事だったのですが
よもやの長期休養(大きいところを狙うため)という事に
なった事もあります。
現在進行中のものもアドマイヤオーラという馬がいるのですが
そもそもデビューは北海道って事だったのですが
これもデビュー延期という事でスタートダッシュというわけには
行きませんでした。
私が考えるスタートダッシュとは
札幌2歳Sまで(大物がデビューする前)に重賞を2つばかし
かすめ取ってしまおうってのが成功の基準です。
しかし、私は未だに函館、新潟、小倉、札幌と
この2歳戦の重賞を手にした事がありません。
今年も当然これを狙った馬を指名するのですが
またまた難しいのでしょうね。

GⅢ共同通信杯:ラントゥーザフリーズ、フサイチホウオー
GⅡ弥生賞:ディープインパクト、アドマイヤオーラ
GⅡ青葉賞:ハイアーゲーム、ダンツキッチョウ

過去5年で2勝できた縁のある重賞です。
今年も期待してしまいます。

月曜日, 5月 07, 2007

「魔性の子」

小野冬美さんの「魔性の子」を読んでいたのに
書いていない事に気付き書いておきます。
この本は十二国記より前に書かれた本なのか
後に書かれた本なのか理解していませんが
十二国記の一部の物語でした。

十二国記が好きなので、これも面白い作品の一つでした。
十二国記上で行方不明になった人の
日本での物語となっており非常に楽しめました。

早く十二国記の続編を期待したいですね。
小野冬美さんて綾辻行人さんの奥さんなんですよね。
夫婦揃って好きな作家というのも変な感じです。

「嘘をもうひとつだけ」

ちょっと専門書を読んでいたので、ひさしぶりの小説でした。
読んだのはたまたまBookOffで見つけた
東野圭吾さんの本で読んでいなかった
「嘘をもうひとつだけ」です。
タイトルが何か個人的なつぼにはまっていたので
楽しみに読んだのですが、
がっかりする事に短編小説でした。
まあ、それくらいの情報は仕入れてから読めって話もありますが
知らなかったものでがっかりでした。

とはいうものの内容はまあまあで
短編でもさすが加賀恭一シリーズ?って感じです。
私が東野圭吾さんを好きになった小説も
「悪意」だったので加賀恭一シリーズでしたからね。
シリーズっていうよりは登場するだけなのでしょうが...

もちろん外れた

本当に当たらなくなってきました。
まあ、今週は当てろってのが無理難題。
オースミダイドウ本命の私はまったくダメでした。
土曜日は京都新聞杯に資金投入も
2着馬の余計な激走のため外れ。
友人の指名馬なんですよね(良血ですから)。

しかし牝馬に勝たせちゃいかんだろ!
だからウォッカがダービー挑戦なんて
舐めたプランを決行しちゃうんですよ。
本当にローレルゲレイロはもう一つですね。
今回は藤田ジョッキーだったし面白いと思ったのですけどね。
皐月賞は相手、距離という関係で難しいのは
関係者サイドも思っていたのでしょうが、
今回は本当に狙っていたんだと思うんですよね。
全てが上手くいったと思ったのですけどね。
勝ち馬のオーナーが持っている強運みたいなものが
この馬には必要なのでしょうね。

今週も楽しみな1戦ですね。
普通に考えればカワカミプリンセス1強なのでしょうが
この馬、いつもぶっつけローテーションですからね。
そこが毎回楽しくさせます。

木曜日, 5月 03, 2007

コメントから書け!

プログラミングについて久しぶりに書きます。
プログラミングの書き方って人それぞれですが
それ相応のコーディング規約みたいなものの上で
プログラミングを行っているでしょう。
プロの方はプロジェクトである一定のルールがあるでしょうし、
(コーディング規約って奴ですね)
趣味で行っている方でも漠然と自分の中で
決めている事があると思います。
その中でコメントの書き方について触れてみたいと思います。

そもそもコメントって必要なのでしょうか?
この問が全てなのですが、
常識論や一般論を抜きにして考えて欲しいのですが
必要ないって人も実際いるのではないでしょうか?
趣味で行ったいる方は特にこの考え方があるようですが
コメントというのは簡単に行ってしまえば、
プログラミング言語で書かれている上、下、横といったところに
母国語で書くメモの事です。
つまりプログラミング言語で通用する部分には
コメントなんていらないのです。

コメントを書けと教えられた会社の新人が
10行くらいのプログラムにコメントを付けていたのですが
はっきり言って無駄です!
10行程度であれば、母国語ではなく
プログラミング言語を読めば助けなく十分理解できるからです。
printfのコメントとして「標準出力に出力する」などど
コメントを書くのは非常にナンセンスです。いないと思いますが、
実際問題いるので触れてしまうのですが...
このprintfが「標準出力に出力する」なんてのは
コメントではなく関数説明です。
ようはこの辺りを混合してしまってコメントを書くと失敗するのです。

でもって私の結論はずばり
プログラムはコメントから書け!って事です。
母国語でプログラムを書くのではありません。
あくまでもコメントで関数概要、処理概要を書くのです。
その後にプログラムを書く。
プログラム記述ごにコメントが変更されるようであれば
設計ミスの可能性があります。
慎重にプログラムに落とす前に行った作業、
頭の中での整理を再度行うべきです。

今更ですが、以外といろいろな人がいますから

火曜日, 5月 01, 2007

本当に強い馬

GⅠ連戦の続く第1弾、春の天皇賞をメイショウサムソンが勝利しました。
本命馬不在と言われたこのレースですが、
終わってみれば2冠馬の勝利で本命馬不在というキャッチフレーズに
失礼だと言わんばかりのレースでした。
本当に強い馬だと思った次第です。
私は本命馬不在という中でGⅠが行われるのは好きではありません。
2年前だったと思いますが、スズカマンボが勝った天皇賞春などは
私に取って最悪です。

今回のメイショウサムソンの処理は本当に良かったと思った瞬間でした。
私が今回のメンバーで勝利を許せたのは
メイショウサムソンとデルタブルースの2頭だけです。
GⅠ馬ってこのようなレースを勝つ事で誕生するのでしょうが、
本命馬在中の中でもぎ取ったタイトルは認めますが
不在でもぎ取ったタイトルは今一です。

まあ、取らせる方が悪いのですがね。
今回はGⅠの格を見せつけたメイショウサムソンに
素直に拍手を送りたいですね。

馬券はメイショウサムソン-デルタブルースに
格馬券馬連を購入したのですが、
残念ながらデルタブルースの敗北によって
外れてしまいました。