月曜日, 1月 29, 2007

1月の成績

昨日で1月に馬券を買える日が無くなりました。
で持って1月の成績は何とかプラスで終りました((^-^)//""ぱちぱち)

土日は全部で4レース購入しましたが
(東京7R3歳500万下、東京新聞杯、根岸S、京都牝馬S)
最後の京都牝馬までは負け続けていました。
京都牝馬が外れていても、1月はプラスだったのですが
今一なプラスで勝ったと言ってようか微妙な勝ち分でした。
ただ、京都牝馬の3連単ゲットにより大きい?(あくまでも私にとって)
勝ちで終る事ができました。

来週は共同通信杯に指名馬2頭が人気サイドで出走する予定です。
この2頭で決まってもらい、オッズは少なくても掛け金で
大きいプラスからスタートしたいですね。

木曜日, 1月 25, 2007

「第三の時効」

今回は横山秀夫さんの「第三の時効」を読みました。
内容的には短編小説なのですが、この人の短編小説は非常に面白いです。
本格推理みたいな小説ではありません。
いわゆる物語を読んでいるのですが非常に面白いですね。
島田荘司さんの小説なんかと比べると考えて読んでいる感じはありませんが
読み終わった時には非常に面白かったと思いました。
以前読んだ「陰の季節」の時も思いましたが警察を題材にした小説では
この人に匹敵する人はいないのではないかと思っています。

火曜日, 1月 23, 2007

スーパーボール

いよいよスーパーボールが近づいてきました。
今年はインディアポリス・コルツVSシカゴ・ベアーズというカードになりました。
はっきり言って最近のアメフトに疎い私としては
マニングに悲願のスーパーボール制覇という称号を
与えて上げたいですが、どうもイメージが湧きません。

マニングはNFLナンバー1QBと言っても、
あまりにも勝負弱さを感じさせてくれたため
プレイオフに勝つイメージが全く湧きません。

しかし、今回は遂にチャンスを掴みました。
相手もニューイングランドというスーパーボール常連のチームを
破っての出場ですから非常に価値があるものです。
レギュラーシーズンは圧倒的な強さで進んでいたものの
シーズン中盤~終盤にかけて4敗とブレーキがかかりました。
このあたりにマニングらしさを感じましたが
結局、楽勝という結果にはならなくても粘りながらも出場を決めた感じです。
試合はインディアナポリス・オフェンスVSシカゴ・ディフェンス
という構図になると思いますが試合としては
オフェンスが主であるインディアナポリスが活躍した方が
見ている方は面白い結果となるでしょう。
何とかマニングに悲願のスーパーボール制覇をさせて上げたいですね

人の評価って難しい

人を判断するのって本当に難しい。
今一緒のチームで働いている人が以前のチームに所属している時は
本当に使えない人間だった。
他のチームの事は一切考えず、自分のチームだけの都合で
物事を進めている人間に見えた。
実際、その人は立場から言えば全体を考える必要がある人で
なぜそのような考え方しかできないのか不思議だった。

現在一緒のチームになって3ヶ月近く働いているが
本当に一生懸命働く人である。
こちらで時間さえ考えた上げれば本当にまじめに働き
全体を見渡して仕事をしている。
もちろんこの方の仕事に対する変化は見逃せないのだが
実際、このように仕事ができるようになったという事実は
同じチームにいなければ分からず使えない人間で終っていたのだろう。

そしてこの方の変化は私を始めチームの人間が指導したわけではなく
自分で考え、自分で行動した結果を私達がそのように考えているだけである。
偉そうに言えば評価って事ですね。

結構長い期間、違うチームで働いて来て、その上での評価だったつもりだが
結局は間違った評価をしていたって事になる。
本当に人の評価というものは難しいものである

月曜日, 1月 22, 2007

マウントジーンズ・スノーリゾート

昨日は一昨日に福島の方に出かける用事があったため
帰りにマウントジーンズというスキー場に寄って帰ってきました。
初めて行ったスキー場だったのですがとにかく高いという印象です。
予期しなかったところで沢山お金が掛かってしまい
でもって特別面白いスキー場ではないためもう行く事がないでしょう。

始めに掛かったのがスキー場に行くまでの有料道路です。
有料道路が2箇所あり、合わせて1000円を超える値段を払うのですから今一です。
1000円という値段が高い安いではなく、
この代金は交通費というよりはスキー場での費用という感覚があります。
また、子供をキッズルームに入れたのですが
びっくりする事に、大人分と子供分が別々に必要ってところです。
子供だけを入れるなんて事はありえませんので
実質、表示金額の倍は掛かるって事です。
で、ここでお金を払っているにも関わらず
キッズゲレンデの使用料まで取られるのですからバカバカしいってもんです。
食事台と合わせて20000万はスキー場で使った計算です。
その内、大人のリフト台が半分なところは他のスキー場と代わりませんが
それ以外に掛かる費用が半端ではありません。
まったくスキー場案内にちゃんと書いておいて欲しいですね。

土日には動物が来て動物園が出来上がるなんて読んでいたのですが
動物園でも何でもなく、1頭動物がいただけです。
もう行く事はありませんが、これから行こうなんて思っている
子連れがいたら気を付けて下さいね。
動物園は動物園ではないですし、必要以上にお金が掛かりますよ

「探偵ガリレオ」

今回は「探偵ガリレオ」という東野圭吾さんの短編小説を読みました。
短編小説はスケールに小ささを感じてあんまり好きではないのですが
以外と面白い作品だったと思います。

この小説は探偵が物理学者であるため、かなり難しい「トリック?」なため
私では解くという事はまったくできませんでした。
それにしても東野圭吾さんはこの小説を書くにあたり
この物理知識はどうしたのだろう?なんて思ったりもした程です。

でもやっぱり短編小説であるため物語のスケールは
長編に比べると、まったくないためトリックとは別の面白さについては
やっぱり今一ですかね。
以前読んだ東野圭吾さんの短編小説で「探偵倶楽部」と「超殺人事件」
というものがありましたが、やっぱり同じような感想を持ったと記憶しています。
この2つと比べると「探偵倶楽部」の方が面白くって
「超殺人事件」よりは面白かったってところでしょうか。

金曜日, 1月 19, 2007

amazonのおすすめ商品

Amazonにユーザー登録を行なって小説の評価を入力すると
おすすめ商品が作成される。
Amazonを使用している人であればなんてことない事だが
これが以外と良い感じである。
自分が読みたい本がある時はどうでも良いのだが
何となくいつもの流れの小説はいいかなって思った時に
お薦め商品を眺めていると「あ、これ読んでみようかな」
という本が並べられる。
もちろん最初に並んでいるのは自分が評価した関連のものが
並んでいるため似た系統の本なのだが
その中でも違う作家の本があったりするので
ジャンルが同じでも違った印象を持てる本である。

Web2.0という世の中で代表的な企業であるAmazonの
このサービスは使わない手はない。

今は、いろいろ過去に読んだ事がある本や
既に持っている本を一生懸命入力中であるが
実際本屋に行くと「これ読みたいな」なんて思った本が
お薦めの先頭に並んでいるので信用できるのだと
私は思っている。

知らなかった人がいるのであれば使用してみては如何だろうか?

火曜日, 1月 16, 2007

「学生街の殺人」

今回も東野圭吾さんの本です。 タイトルは「学生街の殺人」です。
「放課後」「秘密」と続いてきた最高傑作とは言いませんが、
これまた面白い作品でした。

一番感じた事は私が読んできた推理小説に連続殺人と言われるものは
沢山ありましたが、このような犯人の形態を取った小説は始めてだった気がします。
ここでいう形態とは殺害方法とか、心理的な事ではなく物理的な事です。
内容に触れないように回りくどい言い方になってしまいました。

まあ、この作品で感じたところはこの部分だけで
それ以外については在り来たりの読みやすい小説ってところだと思います。
決してこの本を否定しているわけではありません。

それにしてもつまらない作品というものに中々出会わない作家です

遅れながら物騒ですね

渋谷区でおきた妹の殺害事件、もう一つの夫殺害事件、共にバラバラ殺人
広島県の夫放火殺人事件と身内を殺害する事件が続いています。
何で身内を殺すような事態になってしまうのでしょうかね?
もちろん殺す程の何かがあったのでしょうが
その前にできる事が何も無かったとは思えないです。

でも、そのような事をしてしまった人に言わせれば
私は気持ちを少しも理解できていないのでしょう。
私は人を殺すと考えた事はありませんが
殺人事件で殺されて当然だと思える人がいると思う人間ではあります。
もちろん人を殺してはいけないのですが
報道を見ていると加害者を同情してしまう事はあります。
(報道によって踊らされている可能性はありますが)
今回の事件程度ではもちろん加害者を同情する気にはなりませんが...

月曜日, 1月 15, 2007

負けすぎ!

昨日、ピサノデイラニが重賞である京成杯に出走しました。
メンバーは相当手薄でダート馬である本馬も
勝つ可能性があるのではないかと期待していたのですが
まったく見せ場なくどん尻に敗れました。

スタートしてから先頭に行くかと思いきや
好位追走という形をとり
3コーナーでは他馬と一緒に上がって行く事はできず
直線では2頭に抜かれてビリって感じです。

多分横山ジョッキーは3コーナーでの馬の走りを体感して
直線ではレースをする事はしなかったような気がします。
まったく追っている感じがしなかったので...

悪くても板くらいはみたいな感じだったので残念。
負けたらドバイなんて話も上がっていましたが
まったく通用するとは思えません。
素直にヒヤシンスで国内ダート路線で十分ではないかと。
本当に強いのあれば、ジャパンCダートを年内目標にして
来年ドバイワールドカップですね。
あくまでも私の希望ですが。

金曜日, 1月 12, 2007

明日はやっと今年度初滑り

今週は仕事が連休になったので明日滑りに行く事にしました。
場所はたんばらスキー場で群馬にあるスキー場です。
スキー場としては大きくありませんが雪質、初滑りなどを考えると
無難なスキー場です。
コース上にあるジャンプ台も大きさが様々で楽しめそうです。
とりあえずは数本も滑ったら翌日は筋肉痛ですから
慣らしを含めて楽しんできたいと思います

「放課後」

東野圭吾さんのデビュー作「放課後」を読みました。
デビュー作とは思えない出来にとにかくびっくりです。
って決して私は作家ではないのでとても偉そうにものを書いていますね。
でもその面白さは私にとっては衝撃的です。
作家を好きになるのは面白い小説が2、3冊されば十分ですが
好きになった後にその作家のデビュー作というもの
気になったりする正確です。
このような本を書いていた人が面白い小説を書いたんだってな感じで...
ただこの「放課後」を読んで思った事は東野圭吾さんが
面白い小説を書くのは当然だなって思ってしまいました。

もちろん一番最初に読んだのがデビュー作で
次々と読んでいったら一発屋だと思った作家も多くいますが
東野圭吾さんは私にとって影響を多く与えてくれている作家です。
「放課後」の内容については殺人を犯してからの心情の変化などが
特に衝撃を受けました。
実際に自分が持っている負担を取り除けた時、
たとえそれが人殺しであっても
人間の心情とはこのように変化するのかもしれない
と考えさせられました。
実際は分かりませんが...

木曜日, 1月 11, 2007

「秘密」

今年2冊目は東野圭吾さんの「秘密」です。
賞も取ったこの本の印象は大変興味深い作品でした。
一応娘を持つ親という設定が同じだったので
「私は同じ状況だったらどのように対応ができるのだろう」
と常に自問自答して読んでいました。

とにかく父親が決断した場面にはもの凄い感情が生まれました。
私にこの決断ができるのだろうか?
本当に複雑な心境です。
誰が読んでも面白いとは思うのですが
娘を持つ父親が読むのと、そうでない人が読むのでは
まったく違う印象を持つのではないかと思います。
とにかく娘を持つ父親にお勧めです。

特にタイトルを頭において読む方では無いのですが
最後に何が「秘密」か分かった時には
本当に奮えがきたほどです。

本当に東野圭吾さんの本は面白いですね

火曜日, 1月 09, 2007

クラシック候補生

京都で行なわれた重賞シンザン記念は予想通り
朝日杯2着のローレルゲレイロを3着に封じ込め
(斤量も多少あったかもしれませんが)
牡馬のアドマイヤオーラが1着、牝馬のダイワスカーレットが2着という
満足いく結果で終りました。

去年メイショウサムソンを出したとはいえ
中京2歳ステークスというローカルなオープンレース路線で
進んだ2頭は出走前にはいろいろと言われましたが
結果、内容でともに黙らせた格好です。

特に勝ったアドマイヤは武豊ジョッキーの騎乗停止もあり
問題もあったのですが、乗り代わりだった岩田ジョッキーが
相手をダイワスカーレット1頭に絞る好騎乗で
本当に強さを見せ付けました。

次は何処かまだ発表されていませんが
弥生賞で今度は1着のドリームジャーニーとの対決を希望します。
ここでも強さを見せ付けて欲しいものです。

2着のダイワスカーレットは負けはしましたが
負かした相手がローレルゲレイロである事から悲観する必要はまったくなく
牡馬の中でも発馬前1600Mでは1、2を誇る馬を倒したのですから
桜花賞に向けて視界良好と言ったところでしょう。
次はチューリップ賞が予想されていますので
2歳チャンピオンのウォッカを倒して本番を迎えて欲しいですね。

それにしても今年のPOは調子が良い。
ディープインパクトを持っていた時を越えるのではないかという勢いです。
現状では今年の方が圧倒的なのですが
あの年はここ後に「若駒S」「弥生賞」「皐月賞」「ダービー」をディープで
「すみれS」「青葉賞」をダンツキッチョウで勝っていますので
まだまだ超えるかどうかは分かりませんが
本当に楽しみです。

フェブラリーSが終った時くらいであの時と比べてみたいと思います。

西武園

昨日は子供がそりをするのが好きなので
いつもは公園の人口芝でそりをするのですが
西武園に人口雪で滑る小さいゲレンデがあるので
行ってきました。

予想をはるかに超える小ささでびっくりしてしまいました。
子供をいつもより速くそりが滑ってしまい
滑走後にそりが流れるところもないため
何回もネットに激突してしまい
面白くなかったのか直ぐに「もういいの」と行って
4、5回滑っただけで終ってしまいました。

西武園にはハローキティの乗り物があり
それが楽しかったらしくそこでずっと遊んでいました。
いつもはディズニーランドに連れてったりするのですが
子供は何処でも面白いのだなと思った1日でした。

またアンパンマンショーも行なわれていたため
大変満足したようで目的は今一だったのですが
結果的には大変面白い過ごせたようでした。

私が見た感じでは寂れた遊園地でしたが
子供はいつもと違うのであれば本当に面白いのだな
というのを実感した1日でした。

土曜日, 1月 06, 2007

「葉桜の季節に君を想うということ」

今年は読んだ本について感想を書いていこうと思います。
第1弾は本日読み終わった歌野晶午さんの
「葉桜の季節に君を想うということ」です。

この本はミステリ界では非常に有名な本で
確か賞も取っていたと記憶しています。
何で今まで読まなかったのか?って言われると
別の本を読んでいたからっていう単純な回答になってしまいます。
私は本を好きになったのが非常に遅かったため
好きになった作家の本を過去に戻って読むと
読んだ事がない本ばかりなので、別の作家の本に進むには
非常に時間がかかります。
その作家の最新作が出たところで
古い本を読みきっていないと古い本を読む傾向にあります。
また、10冊も読むと違う風を入れたいという思いもあり
別の作家に言ってしまうので最新作に進むには
ちょっとしたきっかけや、何か分からないけどその本に魅力を感じる必要があるのです。

歌野晶午さんの本はこの本が始めてではありません。
既にいくつかの本を読んだ事があります。
とても面白いという印象があった訳ではなかった事もあり
なかなか手が伸びなかったのは事実です。
そしたら1/2にブックオフに行った時に
この本が目に飛び込んできました。タイトルが良いのでしょうね。
そんな事でこの本を読むきっかけができ実際に読んでみました。

歌野晶午さんの本では一番面白かったと想います。
読む前の情報としてはとにかく騙されるという事でした。
私も結構な数の推理小説を読んでいますし、
いろいろなトリックにも出会ってきていますので
騙されないように読むよう心がけてみました。

怪しくない登場人物全てを怪しいと思い
それを怪しいとした場合にどのようにパズルを組み立てるかという感じです。
実際、推理小説とはパズルを組み立てていく過程を読んでいるようなものです。
作者が小出しにするパーツ、時には大胆に表現されているパーツを
読み進めていく内に組みあがっていき最後に物語が完成します。

この小説は過去と現在が交互に組み合わされて構成されているので
作者が提供するパーツを組み合わせるには
頭の中で簡単な整理が必要だったのですが、
それでもたいした話ではありません。
予想したパーツが組みあがっていく過程も部分で相当あっていたと思います。
それでも最後は騙されていました。
結局、自分自身が考える範囲というのは常識が邪魔をして
ものをある一定の角度からしか捕らえられていないという事を
教えられた気がします。

読んだ事がない人がいれば是非読んで見て欲しい作品です

シンザン記念

今年のPO指名馬の登場はシンザン記念からになります。
うれしいような悲しいような有力馬2頭出しで
ダイワスカーレットとアドマイヤオーラになります。
はっきり言ってワンツーだと思っているのですが
どちらかが出走しなければ勝てると思っていただけに
何とも言えません。

今回ダイワスカーレットは押える競馬をするようなので
逃げ切りという結果にはなりませんが
まあ先行抜け出しの競馬が上手に行なえる気がします。
同じような競馬が予想されるアドマイヤオーラとの
直線叩き合いと言う事を予想しているのですが
まあ斤量の問題もありますしダイワに分があるかなってのが
私の予想です。

指名馬でないところでは世間的にはローレルゲレイロと言う事になりますが
中京2歳ステークスの他馬と同様に力の違いを知ることになりでしょう。
着差がどうあれ2着続きであるのは負け続けているという事です。
もちろんいろいろな意見はあるでしょうが私が思うには
デイリー杯では無理やり抑えて先行抜け出しの競馬を訓練したオースミダイドーに
朝日杯では出遅れて直線勝負となってしまったドリームジャーニーに
負けたという結果がローレルゲレイロにはあると思っています。
もちろん弱い馬だとは思っていませんが
2頭との力の差をここでは実感する事になるでしょう。

ここまで言って負けたら空しいですが馬連1点
3連単1、2着裏表の3着にローレルゲレイロで
確勝ではないかというのが馬券の予想です

金曜日, 1月 05, 2007

今年は最初から徹夜です

本日というかもう昨日ですが1/4が仕事はじめとなりました。
既に1/5に日付は変わっておりますが、未だ職場です。
徹夜作業のスタートとなりました。
まあ、予感はあったような無かったような感じでしたが
とにもかくにも徹夜です。はあ~~~

今年は2年間の仕事の集大成となる年になります。
徹夜くらいで巻き返せるのであれば最高ですが
未だ明かりが灯る気配はありません。
いつになったらトンネルの出口は見えてくるのでしょうか?
誰に聞けばいいのでしょうか?
まったく分かりません。
1/5から恥ずかしながら愚痴のBLOGになってしまいました。

明日は競馬の話を書く事にします。
POGは抜群に調子が良いので楽しい事が書けそうなので。

フェラーリの新しいスタート...ミハエルがいなくなって(トッドはいるけど)
メジャーは楽しみ...松坂、井川と日本球界が誇る投手が移籍
スーパーボールも間近ですし...今年は混戦な気がしているのは私だけ
箱根駅伝は面白かったし...順天堂大学の5区今井君には感動した
フィギュアスケートは男女ともに面白そうです...高橋君、織田君、浅田さん、安藤さん

話が大きく頓挫しましたが、スポーツは楽しめそうな事が盛りだくさんですね。

話は仕事に戻して、明日は夜勤で済みそうなのでさっさと仕事片付けよう

木曜日, 1月 04, 2007

訃報で始まった2007

今年の始まりはめでたいと言うわけにはいきませんでした。
まあ、めでたい年明けというもの何とも言えませんが
最悪なスタートになりました。
お世話になっている会社の社長さんが昨年12/31に
お亡くなりになってしまいました。

生前は大変お世話になりいろいろな話を
聞かせてくれた方だったので、残念でなりません。
まだ若い方だったため突然の訃報には非常にびっくりしました。
昨年12/28に飲んだ時も大変元気で
年が明けたらまた元気でやっていこうなんて話していたのが
嘘のようです。

ここで思い出話を沢山書いてもしょうがないので
これだけにしますが、これ以上最悪な出だしはないでしょう。

ある意味最低ラインからのスタートとなりましたので
これ以上下がる事はない1年になりそうです。

このような場所恐縮ですが故人にはご冥福をお祈り致します