水曜日, 5月 14, 2008

将の器 参謀の器

童門冬二さんの本は以前何かを読んだ記憶があるのですが思い出せません。
何かの物事を伝えるのに例を出すのは一般的ですが
この方の歴史を背景にして伝える手法は個人的には面白いです。
歴史が詳しくない私には一石二鳥のような気がします。

この本は言っていたのは
目的を明確にする
動機付けをする
評価を正しく行う
という3点に尽きると思いますが、それを面白く伝えるこの本は
良い本だと思います。

この本は立派なビジネス本ですので間違いがないようにして下さい
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