金曜日, 5月 09, 2008

意識とはなにか―「私」を生成する脳

哲学書みたいな本でしたね。
内容については分かりやすいのですが
正直全体として何を言っていたのか分かっていないような気がします。

ただ、この本は小説ではないため全体で何を言っているという
考え方が間違っているかもしれませんね。

「ふ~ん」と思うところが沢山合ったわけでもないため
何か新しい事を得たのかは相当微妙でした。

それでも最近脳についての話が面白いため
懲りずに次の本を探して読んでみるつもりです。

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