日曜日, 4月 13, 2008

数学と論理をめぐる不思議な冒険

現在、同時にいろいろな本を読書中でなかなか1冊が終わりません。
時間がかかってしまいましたが、この本が一番に読み終わりました。
ずばり数学の本です。
まったく別の内容の本を想像していたので、
正直期待外れなところはありました。
ただ、それは私個人の話ですから
この本について客観的に評価をするのであれば
読み物としては以外と面白いと思います。

たぶん、人によっては「へぇ~」って内容が出てきます。
それだけでも面白いのではないかと思います。
数学を知っている必要はないです。
また、頭から読む必要もないと思います。
タイトルから分かりやすそうな章を読めば良いと思います。
そういう意味では自由な本ですね。

0 件のコメント: